GOAL ZERO
GOAL ZEROはソーラーエネルギーシステムを2008年に世に送り出してからポータブルかつあらゆる場所で電気を生み出し使えることが、人間の行動の制限を打破し地球上の人々の生活をさらに良い方へ変化させていくことを信念として、ポータブルエネルギー業界のパイオニアとして成長してきました。
現在は、ポータブルソーラーパネル・ポータブル電源(バッテイー)・アクセサリ(充電式ランタンなど)の3カテゴリを軸として、本部のある米国ユタ州のラボで製品の開発を行っています。
製品は困窮する人々の生活向上や災害時のサポート、屋外作業やアウトドアアクティビティなど、用途を絞らず多方面で活用されることを想定し設計・製造されています。